椿建築所BLOG

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2014年 11月 28日

椿建築所HPリニューアル

ブログアップ用に使用しておりましたNTTの「ブログ人」が11月、椿建築所のHPをアップしておりましたNTT無料レンタルサーバーシステム「Page On」が来年2月と立て続けにサービスが終了するとのことで思い切ってホームページをリニューアルしました。
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今回はHP製作用ソフト「BiND7」を購入し自分で製作したHPをサクラインターネットのレンタルサーバーを利用しアップする事としました。随分といろんな意味で思い切りましたがお陰で少しはヴァージョアップしたと思います。これから少しづつ改良していきますのでよろしくお願い致します。
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by TUBAKISATO | 2014-11-28 18:18 | 新築
2014年 11月 18日

そよ風2工事(その2)

そよ風2工事2日目。そよ風2ユニットはファンを内蔵しておりこの箱からダクトを通して床下に太陽熱で温められた空気を送ります。
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よってユニット取り付け部のみ屋根に開口を設け取り付けます。
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外付け棟ダクトのつなぎ目にアルミテープを巻き隙間部分をコーキングにて処理して完了。
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続いて排熱ダクトの下地を作ります。そよ風2ユニット内のダンパーモーターで暖かい空気を室内に取り込み暖房するか、お湯取りに使い排熱するか切り替える訳ですが排気ダクトは現場で製作します。
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外付け棟ダクトとラインを揃えて排気ダクトを作ります。排気口には最終的にステンレス防虫網を取り付けます。
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下地工事はベニヤを張り付け完了。ルーフィングにて養生し屋根板金工事に備えます。
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夕焼けが見え始めた頃工事が終了しました。
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今回そよ風工事は私自ら全て行いました。自宅ですので自分で出来る所は施工することにより今後の設計に反映させていきます。
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by TUBAKISATO | 2014-11-18 13:13 | 新築
2014年 11月 17日

そよ風2工事(その1)

建前が終わりましたら屋根板金工事に移るのですがその前に屋根通気工法の下地と太陽熱で暖房する「そよ風2」システム工事を行います。

そよ風2」システムとは太陽熱を利用して空気を温め室内を暖房する仕組みです。また太陽熱は暖房だけでなくお湯をつくる熱源にもなりますし、夏の夜は涼風取り入れを行い暑さを和らげる機能もあります。
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まずは温める空気の通り道である通気層(通気工法)を確保するべくH30ミリの材木を@227.5ミリ に並べ固定していきます。
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集熱パネルなどを並べる部分はあらかじめ材木を切っておきます。
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次に集熱パネルを並べ固定していきます。今回は1000ミリ×1500ミリのパネルを6枚並べます。ちなみに集熱面積の約1.5〜2倍の広さを蓄熱対象範囲として計画します。
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集熱パネル水下側端部の長穴が通気層を通ってきた空気の入り口となります。
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パネルが並んだら次は北側外付け棟ダクトをパネルと同数並べ取り付けると共にこのシステムの心臓部であるファン内蔵そよ風2ユニットを取り付けます。
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集熱パネル出口付近の空気は夏場ともなると100℃程度に達しますがその空気は外付け棟ダクトに入りそよ風ユニット内のファンにて室内(床下)に送り込まれます。

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集熱パネルと外付け棟ダクトとの接点より集熱空気が漏れないよう気密材を外付け棟ダクトに貼り付けた後固定します。
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以上そよ風工事1日目は終了です。明日はそよ風ユニットの取り付けや排気口の造作工事などを行います。
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by TUBAKISATO | 2014-11-17 09:31 | 新築
2014年 11月 04日

建前しました

ここからはいよいよ大工さんの登場です。まずは土台と基礎の間に土間リストを敷き土台を敷いていきます。
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土台の上に構造用合板T28を並べていよいよ建前の開始です。
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暖炉も予定通り組み込まれました。
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住宅棟母屋は6M×6Mで9本の通し柱にてグリッドを構成する計画です。構造材は唐松集成材を使用し仕口代わりにクレテック金物とドリフトピンにて柱や梁を緊結します。通し柱にて囲う場合仕口部分の断面欠損が問題となりますがクレテック金物ですとその断面欠損は大幅に減じられますし通し柱にてグリッドを構成すると建物が固められます。これは建前中、軸組みだけの状態で梁の上に乗ると実感します。
よってこの方法を推奨しています。
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道路側からの建前風景。接道部分は4Mあります。
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大工はいつもの鈴木棟梁以下5名。平均年齢35歳の少数精鋭、よく動きます。
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夕方には予定通り小屋組まで完了し建前は無事終了しました。
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翌日耐力面材などを張りました。手前に見えるのが倉庫棟、奥が住宅棟です。これからが楽しみです。
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by TUBAKISATO | 2014-11-04 12:43 | 新築