椿建築所BLOG

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2014年 10月 31日

コンクリート打設、基礎工事完了

コンクリート打設が完了しました。
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こちらは暖炉部分の型枠。
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型枠存置期間を経た後、脱型しました。
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暖炉部分が現れました。決して丈夫な仏壇ではありません、ハイ。
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いつものように基礎周辺に防草シートと養生シートを敷き基礎工事完了です。綺麗に仕上がりました。
これにていよいよ建前です。
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by TUBAKISATO | 2014-10-31 06:13 | 新築
2014年 10月 24日

鉄筋工事

外周部のみ断熱入り型枠を起こしたら続いて鉄筋工事に移ります。図面に基づき事前に工場にて鉄筋を溶接してきますので現場での作業が短縮できますし精度も安定しています。(組鉄筋は溶接時に断面欠損及び強度不良を引き起こさない溶接方法で行わなければなりません。また複雑な加工部分は手加工及び現場加工が必要となります)

本現場は2mの開口部が連続する部分がありますので補強金をいれてあります。
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鉄筋の継ぎ手、定着、かぶり厚、等をチェックしていきます。
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鉄筋工事が終わると今度は内部の型枠工事を行い設備配管の後いよいよコンクリート打設となります。
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by TUBAKISATO | 2014-10-24 09:15 | 新築
2014年 10月 22日

防湿シート敷きと捨てコン打設

砕石敷きが終わりましたらその上に土中からの湿気を抑える防湿シートを敷きます。その後型枠の位置基準を描くために「捨て」と呼ばれるコンクリートを打設します。

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子供達には特別立ち入りを許可しました。なかなかない経験ですから。
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倉庫棟の地業工事も完了し、これにて型枠工事に移るわけですが本基礎工事は外断熱を採用しておりますのでこの段階で断熱材が現場に搬入されました。

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本工事は環境創機の「そよ風システム」を採用しているので床下を室内空間同等とする必要があり基礎コンクリート外側に50ミリのポリスチレンフォームを張り付けます。住宅計画により基礎、断熱の考え方も様々です。
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by TUBAKISATO | 2014-10-22 06:10 | 新築
2014年 10月 20日

砕石の転圧

根切り工事が終わると続けて地業工事に移ります。2階建部分の基礎地中梁は鉛直荷重及び垂直荷重を分散させながら地盤に伝達するべく最大4mスパンで連続するように計画しており根切りにも現れております。その基礎を支えるために直接地盤に行う工事を地業工事と言い、砕石を敷きプレートにて転圧していきます。
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基礎スラブのハンチ(斜め部分)部分の転圧もランマーとプレートにて念入りに転圧していきます。ハンチ部分の転圧が今後の配筋(かぶり厚)及びコンクリート打設に大いに影響することは言うまでもありません。
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砕石の転圧が終わりました。とても綺麗な仕上がりです。
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by TUBAKISATO | 2014-10-20 17:57 | 新築
2014年 10月 17日

ようやく着工しました

5月末に自邸の地鎮祭をしてから早いもので4.5ヶ月が経ちました。友人知人には「そろそろ完成?」なんて言われますが・・・・・完成どころか手つかずの状態でした。それもこれも県産材及び低炭素型住宅の助成金の申請と合わせて「ふるさと信州環の住まい住宅型式認定」の申請の調整業務に手間取った為です。そしてようやく9月末に認定がおりました。(いやー長かった)詳細は追ってブログ等にてアップさせていただきますがこれにてようやく着工の運びとなった訳です。これから自邸の進捗状況を随時アップして行きますのでよろしくお願い致します。

まずは基礎工事です。事前に地盤調査をした結果は良好でしたので根切り工事からはじめて行きます。

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自邸建設地は緩やかな傾斜地で今から20年程前までは水田だった所です。その後盛り土による造成後借家が建ち3年程前に更地にして分譲していました。掘ると土中からはコンクリート片等が出てきましたがその層を超えると固い粘土層が現れました。またどこからともなく集まってきた地下水も確認出来ました。
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水田だった頃はこの粘土層が雨水の浸透を遅らせ水持ちの良い水田をつくっていたでしょう。
もちろん事前の地盤調査にて粘土層の位置及び地下水位も把握してましたし、何より周辺の住宅の基礎工事状況を見てましたので想定内です。結果ベタ基礎にて土間レベルを水位上に設定しているのでこの程度の地下水なら特別な暗渠配管等は必要ないと判断しました。建築計画の際は地理的条件、周辺の様々な環境から見えない部分を予測する事はとても大切な事だと改めて痛感しております。
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by TUBAKISATO | 2014-10-17 11:59 | 新築