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2017年 04月 04日

桜堂の家改修工事、家具工事確認。

改修工事は着手から竣工まで速やかに工事が進むよう事前に準備をすることが増えます。家具工事は着手前から製作に入り木工事の進捗状況に合わせて搬入取付します。桜堂の家改修工事ではキッチン、食器棚2台、tel台を製作してもらいます。
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今回キッチン天板は人造大理石加工会社、シンクはステンレス加工会社それぞれに製作してもらい、最後に家具工場にて全てを組み立てます。
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食器棚の図面。
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また一部天井R部分の下地も家具工場にて製作してもらいます。いつもお願いしている家具屋さんにはNCルーターがありますので早く正確にR部分の加工ができます。
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家具の大手張りは仕上げに合わせて検討しますが今回はペンキ仕上げの為大手圧着張りとします。両面テープ張りですと剥がれる恐れがありますが熱を加えながら圧着する「エッジバンダー」という機械にて1.5ミリの厚い単板を接着していきます。家具屋さんでもこれらの機械を持っている所は少ないです。
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取手の形状と位置を確認し概ね家具製作完了しました。後は天板を取り付けて現場へ搬入します。




by TUBAKISATO | 2017-04-04 07:56 | リノベーション


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