椿建築所BLOG

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2017年 01月 24日

駐車場計画。雪の始末について

ここの所降り続く雪の始末に苦労されている方も多いと思います。かく言う私も旗竿敷地に建つ自宅兼事務所の雪を脇に積んだり軽トラックに積んで指定場所まで捨てに行ったりと苦労しておりますが、雪を掻きながらまだ手を付けていない駐車スペースの計画に何かしらの積雪対策を盛り込まなければと画策中です。

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まず旗竿敷地の駐車スペース全体を屋根付きカーポートとし雪は屋根に積んでおくという案が考えられますが敷地の大半が構造物に占領されているようで最期の手段としたい・・・です。そこで浮上するのが駐車場土間に融雪機能を施す案です。駐車場土間コンクリート内に電熱線を配線し電気の力にて雪を溶かす方法を見たことがありますが電気代が高く使いきれないという話しを聞きます。しかしこれからの時代効率の良い太陽電池と蓄電池で賄う事が出来るようになるかもしれませんから検討の余地ありです。それともう一つ現実的なのが地下水をまき融雪する方法です。こちらは豪雪地帯の飯山市や津南町等で見かけますが効果的です。本日妻の実家にて義父が井戸水をまきながらU字溝の雪を溶かしていたので水温をはかった所14度強ありました。
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因みに水道水の温度は9度でしたから5度ぐらい井戸水の方が暖かいので融雪も効果的ですし何より水道代の心配がいりません。
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井戸掘りは条件が良いと20万程度で出来るようですのでこちらも検討の余地ありです。(そもそも水脈があればの話ですが)
以上の様に寒冷地の駐車場計画はいろんな可能性があります。まずは我が家で実験となりそうです。

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by TUBAKISATO | 2017-01-24 17:33 | その他


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